ゴリラからの逃走

意識が高いだけで何もできなかった頃(=ゴリラ)から変わるために日々行なっていることを書いています。

2020年度の勉強予定

結婚を機に、ライフプランから勉強計画を考えるようになった。勉強進捗に合わせて更新。

ベースになる考え方

ポリシー

小さい頃、ほしかった大人になる。

具体的には

  • 頭と体が冴えた状態を継続する。
  • 周りの人が活躍できる環境を作る。
  • 狭き門より入る。
  • 頑張るゴリラにならない。
  • 方法論を構築する。
  • 知的に充実して過ごす。

2019年度(社会人3年目)終わった段階での問題意識

文系総合職的な職種でのうのうと過ごしてきたことによる、IT領域で生きていくための勝負の場に立てていない感(竹槍で突っ込んでいる感) 。
体系だった分析やアルゴリズムの理解なしにビジネス書をかじった知識で分かった気になってプロジェクトのマネジメントを行なっていた。
おそらくエンジニアサイドから見れば、何が分かっていなかすら自覚していなく、意思疎通がスムーズにできない状態だったのだと思う。

Slackのエンジニアの方のツイートがまさにという感じ。

同じような立場の同僚や先輩を見るに、このまま過ごすとゴリラ競争になってしまうことに危機感を覚える。

ちなみに、このブログでのゴリラ(的な仕事)とは

  • とりあえず長時間働く、頑張った量で評価する
  • 経験と勘で決める、とりあえず動かしてみてから考える(分析的でない)
  • 専門性のないザックリした知識で調整役をすることが仕事の主(かつ調整役の方が立場が上)
  • 実装をするときに拡張性を持たせる発想が弱い

プランと勉強方針

ライフプラン

  • 今年度中に海外生活の準備を進める(子育て視野、英語コンプレックスを潰したい、リモートでも仕事ができるような職種と仕事の受け方にシフトしたい)
  • 来年度中に海外生活を始める
    • まずは日本/現地の収入半々を目指す

2020年度の学習上の目標

CSとDCの基礎ができている状態とは程度は低くても以下のような仕事の仕方ができている状態。

  • 大学学部レベルの数学(微積線形代数、統計)、情報(プログラミング、アルゴリズム)の知識がある
  • データドリブンに意思決定する習慣がついている
  • 技術要件、アルゴリズムを理解した上で実装にむかえる

(追記:文系出身が、1年でやろうとするのは無理がありすぎ(あんまり意味がない)。高校の復習も入れてせめて3年くらいの時間軸。)

注力すべきイシュー

文系学部卒が、いかに英語とCS/DSの知識を獲得、レベルを証明するか。
moocsを活用し、学位レベルのcertificationをとるのが良いのでは。

moocsを活用することでまとめて解決できる問題。

  • 書籍などでは、問題を解いてフォードバックを受ける機会が少ない
  • これから大学留学を目的に海外に行くのはコストがかかりすぎる、時間や場所の制約が強すぎる
  • 日本の大学や企業名が通じない海外で知識の証明が難しい

具体的な到達目標(2022年くらいまでの目標)

MITのComputer Science, Economics, and Data ScienceのDegree Chartsが終えられるような順番で受けることで実質MITの学部レベルを理解した証明にする。 なぜMITかというと

  • 理系大学としての世界的評価の間違いなさ
  • MOOCSという勉強方法を鑑みた時に、いくつか受けてみた中でもMITの講座が動画の質、問題の質ともにダントツで面白い
  • 大学で管理しているOCWを使えばだいたいの講座は見れるので実際にカリキュラムを受けきることが狙える(=「学部レベルのCSを一通り勉強できた」ことの基準にできる)

edXにあるものは実際にCertificationを取りつつ、ないものはMIT ChallengeのようにOCWを活用して講座を受けてテストを受ける。

MIT Challenge

MIT OPENCOURSEWARE

学習方法の注意点

大切なことは、あくまで「CS分野においてアメリカ有名理系大学の学部レベルの理解をする」が目的なことです。
ここがCertificationをとるだけ、だと完全にMIT Challengeですが、それでは自分にはあまり意味がありません。

以下を守りながら、勉強しています。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

具体的な勉強(長くなってきたので記事分けました)

MOOCS(CS)

aoki-shiraki21.hatenablog.com

数学

aoki-shiraki21.hatenablog.com

英語

aoki-shiraki21.hatenablog.com

Python

aoki-shiraki21.hatenablog.com

進捗サマリ

4月

目標

年度内に強化すべき項目を決めて、着手を始める

トピックス
  • 今年度の注力を数学、英語、CSに決定
  • MOOCSを活用してCSのCertificationを取っていく戦略に決定
  • 基礎テキストを揃え、勉強を開始。
  • 数学1Aを1周。高校から復習すると、さすがにテキストが重い。

5月

目標

変に新しい単元や講座は始めず、勉強の仕方を工夫し効率を上げる

トピックス
  • 学習振り返り用ノートを作成。
  • 土曜日に勉強の仕方のチューニング、日曜日にノートの復習、平日にインプットのサイクルを作る。
  • 各勉強のインプット/アウトプットの組み合わせを設計。
  • 京大のPythonテキストを4周したので終了。
  • 数学、英語の勉強が足りないので、それぞれ1日の勉強量を倍に(数学2時間、英語2時間程度)
  • 数学1Aを3周しスラスラ解けるようになった。数学2に続き数学3を解禁。
  • ELSAのアセスメント51点。

6月

目標

新しく始めるmoocsをまずは立ち上げる

  • moocsを特に問題なく講義視聴〜課題提出まで行う :◯。問題なく始められた。
  • 数学2を3周して終わらせる :×。数学2・3共に2周。2が見立てより重かった。
  • 英単語3000単語を通してミスなしになる。 :△。200単語くらい残っている+通してテストをしていない。
トピックス
  • Introduction to computer science受講開始。
  • 英文法の核が3周終わったので、付属の音声を使ってシャドーイングの訓練開始。
  • 寝る前以外の時間のSNS時間をなくす。
  • moocs問題なく受けられそうなのでPythonの講義を1つ増やしてみる。
  • 微分法とアルゴリズムを受け始めた。
  • アルゴリズムとデータ構造の勉強開始。

7月

目標

moocsを活用した勉強サイクルに、身体を慣らす

  • 始めているmoocsを遅れなく受講し、9割以上の得点でテストをパスする。
  • 対応させているテキストの勉強、ノートの復習をそれぞれ毎日、毎週漏れなく行う。
  • 数学2を3周して終わらせ、大学数学に入る。
トピックス
  • MITのOCWの使い方について理解する
  • MITの学部レベルのカリキュラムをベースにmoocs勉強計画を作り始める。
  • 情報基礎数学の勉強開始。
  • AtCoder初参加。

8月

目標

適切な方向に時間を集中させる。それ以外にごちゃごちゃ時間を使わない。

  1. 基本プライベート優先させる生活をする。
  2. 8月中にAtCoder緑になるスピード感で勉強する。
  3. 線形代数、確率をそれぞれ1周する(9月からMITの確率とML取りたい。)
トピックス

余談

aoki-shiraki21.hatenablog.com