仕事における時間管理、というか毎日安定して働くためにやっていること

これは何?

  • 育休からの復帰後に色々な人と話す中で何回か時間管理の話になったので、自分の方法論をまとめておきます〜
  • 正しい正しくないというより、「今の自分はこういうスタイルです」って感じでノリの文章です
    • 「今の」なので、数年後には全然違うことを言っているかもしれません

概要

明確に分けられるものではないですが、大別するとこの4つくらいなのかな〜と思います。それぞれ、各論を書いてみます。

  • 毎日ご機嫌に過ごす
  • やるべきことをクリアにする
  • やるべきことを素早くする
  • 将来の自分のために時間を使う

毎日ご機嫌に過ごす

一見すると「時間管理関係なくね?」って感じですが、結局これが一番大事だと思います。

過去、そういう時期がありましたが疲れていると頭にモヤがかかっている状態になり、全体的な処理速度が一段遅くなります。
同じように、何か気になることがあって心がざわついていると、集中して目の前のタスクに向き合うことができないです。

結果、何をするにしても知らず知らず時間がかかっている(その割にうっかりミスを生んでそれがまた時間を食う)ことが多いです。まずはそれを自覚するのが大事だと思います。

体調管理をする

まずフィジカルの状態を整えるのは最低条件です。

色々と細かいチューニングは日々しているのですが、以下は定着している習慣の一部です。

  • 睡眠
    • 寝る前にディスプレイの類を見ない
    • 8時間寝る
    • 昼寝、もしくは時間がなくても目を瞑る時間を取る
      • 瞼を閉じるだけでも、脳のリラックスする時間を作れる
  • 運動
    • 朝イチで運動して、心拍数を上げる
    • 休憩時間に肩甲骨周りのストレッチをする
    • 外に出る時間を作ってビタミンDを生成する
  • 食事
    • タンパク質、食物繊維、菌を多め、脂質、糖質は少なめにする
    • 朝ごはんをしっかり食べて夕飯は軽めに就寝2時間前に終わらせる
    • 酒は飲まない

参考

直接的、間接的に見聞きしたケースから30代前半までのツケは代謝が落ちる30代後半以降にドッと払うことになる気がしているので、「まだ無理できる年齢だ〜」と意気込み過ぎないのが大事だと思います。

瞑想をする

メンタル対策で毎朝やっています。
瞑想に関しては、下記の本での説明が一番しっくりきていて、宗教的なイメージは捨てて脳の筋トレとして割り切って行うのが良いものだと思っています。

わたしはよく、「瞑想は脳の基礎力を鍛えるためのベースメソッドです」というふうに説明しています。

参考

また、瞑想ほど意図的にやらなくても、仕事の休憩中などぼーっとする時間もとるようにしています。

脳が情報を整理してくれる時間というのは意外と馬鹿にできません。

wired.jp

楽しい仕事とかやりたい仕事を探す、作る

笑う犬のドリーじゃないですが、「毎日、毎日、同じことの繰り返し〜」だと心がやられていきます。

笑う犬 - Wikipedia

10%でも5%でも良いので、仕事であっても自分が勉強したいとかネタっぽくて良いとかそういう感性が働く仕事を勝手に作ったりするようにしています。

やるべきことをクリアにする

よし、じゃあ心身もコントロールできてるし作業をするか、というのはまだ早いです。
手をつける前にやるべきことがクリアになっている状態を作らないと無駄な作業ばかりやることになるからです。

何を解決する作業なのかをドキュメントに最初に書く

そのとき実行したいタスクの目的をドキュメントの最初に書くようにしています。よくブログの始まりが「これは何?」からなのも、この一種です。

蛇行しないように、やることを明確にするのが目的です。

また最近はLLMを使うことも増え、聞きたい時にAIに聞きやすいよう、背景情報をあらかじめ整理しておく意味で実際にタスクを処理する段階になったときも役立ちます。

(前提情報のドキュメントだけ整えてHowはAIに丸投げみたいなことも増えました)

手を動かさないで済む方法を考える

「そもそもこれを実現したって問題は解決しない」「これを実現する方法は別にある」というシーンは結構あります。
手を動かした後でこれに気づくとスイッチングコストがかかって引き返せなくなることがあるので、最初によく検討します。

自分の場合は新しいサービス、機能を調べるのが好きなので、「実装しなくても既存のサービスを組み合わせたらすぐ終わるだろこんなの」って気持ちでリサーチをすることが多いです。

何も生み出さない時間に無駄に時間を溶かさない

やるべきことに集中するために、時間を溶かさないようにしています。

仕事において分かりやすく時間を溶かすのは「出社」と「会議」です。
なので自分が今回出社(会議参加)する必要があるのか?を考えます。

特に会議は出席する以上何らかの価値を出せることが前提なので、出力するものがなく議事録確認で充分な場合は積極的にdeclineするようにしています。

特に定例は厄介で、一度設定すると「とりあえず参加する」圧力がかかります。そもそも定例化する必要があるのか??週1も必要か?を最初に検討する必要があります。

シングルタスクにする

コンピュータではないですが、人間もマルチタスク(風)をやる時は短時間で複数のタスクに思考とメモリを切り替えている分、やっぱり無駄が多いです。

ポイントはマルチタスクをやっている気がなくても、タブを大量に開いているスマホをデスクに出しているなどをしていると、注意がそっちに逸れるという意味で実質的なマルチタスク状態になっている恐れがある点です。

視界(PCのディスプレイ上)に今から手をつけるタスクに関するものしか写っていない状態を作るのが理想です。

参考

作業時間を計測する

トヨタの問題解決じゃないですが、問題を解決するにはまず特定することが必要です。

「やるべきことがクリアになって、重点的に時間を使えているか?」を把握するにはきちんと定量化して見える状態にしておかないといけません

「時間がない」と言う人に限って自分が何に時間を使っているのか正確に把握していないケースが結構ある気がします。

自分の場合はToggl trackというサービスを使って、プライベートでも仕事でも作業時間を測っています。

Toggl: Time Tracking Software, Project Planning & Hiring Tools

また副次的な効果として、時間を測ることで明示的にシングルタスク化をするようになるという点もポイントです。

1日の集中タスクを4時間以内にする

上のTogglを続けて分かってきたことの1つです。

自分の場合、集中力を要するタスクの総量が4時間を超えると一気に疲れが溜まることが多いです。なので長時間やろうとするより、今日の4時間は何に使うかという考えで予定を組む方が時間をうまく使えるところがあります。

後ほど書きますが、それでも時間が余った場合はゆっくりリサーチをしたり周辺知識の勉強をしたりに充てられるので、結果的に将来の自分も助けることになります。

業務終了ルーティンを守る

1日の終わりのルーティンを固定することで、仕事とプライベートとの切り替えがうまくでき、頭がすっきりした状態で翌朝を迎えられます。

自分のルーティンは以下の通りです。

  • ToDoアプリをチェックし翌日のためにToDoの棚卸しをする
  • チャットをチェックする
    • 瞬殺できるものだけ返答し、それ以外はリマインダをかける
  • 翌日のスケジュールを確認し、やることをクリアにする
  • 日報を書く
  • PCの電源を切る

特に最後の2つを重視しています。
Togglと同じで、1日の振り返り時間を設けることは「今日、自分はイメージ通りに1日を過ごせただろうか?」を内省する時間になります。

また、PCの電源を切ることで、仕事モードから強制的に距離を取ることができます。

理想としてはこのルーティンが終わった後「明日の1日の流れがクリアになっていて、スッキリしてプライベートに戻れる」状態です。

やることを素早くする

いよいよタスクに手をつけます。
いわゆるtips的な話が一番多いのがこのセクションかもしれません。しかしここまで書いてみて思いましたが、手をつけ始める前には勝負はついていて、ここはもう半分趣味の領域なのかもしれません。

ショートカットを必要最低限覚える

よく使うツールのよく使うショートカットに絞って、最初に覚えるようにしています。

ポイントはよく使うショートカットだけ覚え切る点で、全く覚えないのも、マニアックなところまで覚えようとするのも微妙だなと思っている派です。

たとえばこの辺は、他の人の画面共有中に、便利だけど意外と使わないんだなーって人が多いショートカットです。

  • Slackだったらチャンネル移動
  • 文字入力だったら1行単位削除
  • Notionだったら検索窓の表示

Macユーザーであれば、文字入力時に標準のショートカットを使いこなすだけでも、だいぶサクサク入力できるようになるんじゃないかと思います。

support.apple.com

1秒を削り出すツール、機能を積極的に使う

まあほぼ趣味です。1日に何十回、何百回と行う操作を瞬発的にできることで多少の時間削減ができる+直感的に操作できるので、作業中のPC操作に取られるワーキングメモリを軽くできるイメージがあります。(多分後者がより大事です)

たとえば以下などは数年使っているお気に入りの例です。

  • Alfred
    • いわゆるランチャーアプリ。各種アプリやブックマークを一発で起動できる
  • Vimium
    • ブラウザ操作をVim likeにキーボードで行える
  • キーバインド機能付きマウス
    • コピペ、enter機能をつけたマウスを使っている

身内への説明のために体裁を整えすぎない

どっちかというとタスク中に無駄なことをやらない、って話です。

社内やプライベートの説明にパワポを綺麗に整えたり、スプシの枠線を整えたりするのは正直無駄だなと思ったりします。

それよりは、ドキュメントで内容が過不足なく記述されている状態を作る方を優先しています。

この辺りの考え方は、一時期会議のやり方について試行錯誤していたときにAmazonの会議がスマートで良いなと思ったので参考にしています。

一次対応をすぐする

相手からのキックがあった仕事などについては、今やらないとしても一次対応をすぐ(基本的に社外は半営業日、社内は1営業日以内)にしています。

抜け落ちた時の確認工数をなくすとともに、最初の方で相手ボールで追加確認が必要な場合に、その余裕期間を長く持てる意味合いもあります。

1タスク30分単位にする

英語の勉強とかの単純作業はちょっと性質が違いますが、特に考える系のタスクは長時間やっても疲れてダラダラっとなるだけです(これもTogglからの気づきです)。

大体自分の場合は30分が閾値なので、30分経ったら休憩するようにしています。

またこれも副次効果として30分で終わる単位にタスクを分解する圧力もかかるので、タスクのプロセスが明確になる効果も感じます。

将来の自分のために時間を使う

行うタスクを見極め、タスクを素早くこなしても、それでも時とともにやることを増えたり複雑になったりします。
そこで重要なのは、今やるべきことをやるだけではなく、将来のために時間を使うという観点になってきます。

ドキュメントを残す

めちゃくちゃ基本的な話ですが、ドキュメントを残すのは自分のために大事です。言った言わないみたいな不毛な議論を防いだり、将来メンバーが変わった時の説明を楽にしたり、久しぶりにプロジェクトの修正が入った時に理解をスムーズにしたりと、将来の余計な時間がかからなくなります。

また、その派生で、timesなどに書き殴りながら作業するも個人的には有効です。ドキュメントは最後の整理されたアウトプットしか残らないので、過程で試行錯誤した様子がどこかに残っていた方が、諸々の状況を思い出したり説明しやすいです。

developers.freee.co.jp

作業に関連した勉強、リサーチ時間を取る

大体1つの作業が発生する場合、近い将来周辺の知識も使うことが多いです。
なので多少は寄り道をしてでも周辺知識の勉強時間を予定に組み込むようにしています。

早くやろう早くやろうと前のめりになると、心理的にも新しいことをやっていない焦燥感が生まれるので、いつもと違うことに時間を使うのはメンタル上も重視しています。

オープンな場で議論する

(機密性を保たなければならない制限下で)より多くの人が閲覧できる場所で議論すると、何か気になる人がいればその場で指摘してくたり、そうでなくても後から参照しやすかったりと色々な恩恵が得られます。

この文脈で、たとえば1on1のような雑多な会議は気をつけて設定するようにしています。アジェンダが多岐に渡る時間は、そのうち1つでも機密性の高い内容だった場合、議事録全体をプライベートにする圧力がかかるからです。

パフォーマンスに関する本や動画を見て改善し続ける

仕事の変化もあれば、自分の身体の変化や環境の変化など状況は少しずつ変化していきます。
なのでルーティンを固めてしまうより試行錯誤し続けるくらいのイメージでいた方が良いんだろうなとは思っています。

自分の場合はやはり、ここ1年で子がいる状態でのパフォーマンスの維持についてかなり試行錯誤しています。

そんな中で今回、自分の中では「一般性の高い内容を社内の人に共有したいときは自分のブログに書いたら今後も流用しやすいのでは」を試してみたくてこのエントリを書いた背景がありました。

終わりに

  • tips的なことを書いた方がウケは良いんだろうなと思いつつ、tipsはtipsに過ぎないよなと思いながら書いたら当たり前のことを書き連ねる文章になりました
    • 「「酒飲まない」って、それが難しいんだよ!」って人も結構多いのかもしれないです。まあ方法論は環境と性格と含めた自分との相性次第ということで。。

1月の振り返り

日照時間と気温のピークがズレるの、不思議だなあって毎年思っている。(何が言いたいかというと、寒い。)

今月のトピック

  • 育休が終わって職場復帰

勉強したこと

Python実践入門

今月は職場復帰した月なので、いつもの生活ペースを崩さないことを優先していました。

  • なにこれ
    • 多言語経験者向けのPython入門書籍
  • なぜこれ
    • 牛尾さんの影響で、簡単にできることを増やそう計画の一環
    • 入門〜中級レベルの本が自分には負荷がちょうど良い
  • どうだった?
    • 読みやすい。 星4。
  • 各論
    • good
      • チュートリアルレベルより1つ進んだトピックや脇に逸れたトピックがあって、それが面白かった
    • bad、その他
      • とはいえ詳細には立ち入らないので、もう一歩詳しく書いてくれないと挙動が理解できない!という場面はちょこちょこあった

生活改善のために試して良かったもの、こと

ロングかつプラスチックの靴べら

今回一番推したいのは地味だけどこれかもしれないです。

  • なにこれ
    • そのままだけど、プラスチックの靴べら
  • なぜこれ
    • 10年くらい愛用していた靴べらが割れたので、新調した
    • 圧倒的にロングかつプラスチックの条件を満たすものがおすすめ
  • どうだった?
    • 良い。 星5。
  • 各論
    • good
      • 適度にしなって使いやすい。飲食店など色々なところで靴べらを使うことがあるが、木などの硬いものはしなりがなく使いづらい。。
      • ロングなので立ったまま自然に使える。同様に、短いものを使うときはかがんだり足を上げて使わなければならず、不便なため。
    • bad、その他
      • まあ木や金属と比べるとチープ感は否めないです。が、個人的にはそこに高級感、いる?派。
        • 前回もプラスチックで10年持ったので、耐久性もそう問題ないと思っている。

朝ランニング(軽いHIIT)

  • なにこれ
    • 朝、子が起きる前の時間にランニングするようになった
  • なぜこれ
    • 仕事が始まったので体調管理とメンタル管理をより一層重視するようになった
    • 心拍数を朝のうちに一度上げるのは、代謝が上がることで諸々の効果があるので

yuchrszk.blogspot.com

  • どうだった?
    • 目が覚めて良い。 星4。
  • どうやっている?
    • 毎日の目標は「外に出ること」にしている。
      • 走ることにするとハードルが上がるが、外に出ちゃいさえすればどうせ「ちょっとは歩くかあ。。」ってなるので。
      • 目標をどういう角度で言語化するか大事。
    • とは言え基本走る。最初に体をほぐしながらジョギングもした後、20s走る&10s歩くを繰り返す
  • 各論
    • good
      • シンプルに目が覚める
      • 少なくとも午前中、身体が起きている状態が持続する感覚がある
      • 日中に「外でないと今日全然運動してねえじゃん」ってなるのを予防できる
    • bad、その他
      • 靴とかウインドブレーカーとか季節ごとの装備とかを揃えたくなってくる

退勤する時の儀式

  • なにこれ
    • プライベートモードと頭の切り替えをするための一連のルーティン
  • なぜこれ
    • 長期間メンタル、体力共に安定したいので、頭の切り替えができるようにしたく
    • 育休前からやっているが、改めて確認して、継続している
  • どうだった?
    • やっぱり大事さを確認。 星5。
  • どうやっているの?
    • チャットのアクティビティをザッと見て即レスできるものだけ返信、それ以外はリマインダをかける
    • 残ったタスクがあればtodoアプリに入れる
    • 翌日の予定を確認して1日のイメージをする
    • 日報を書く
      • 上記を踏まえて、今日やったことと明日やることを書く
    • バイスの電源を落とす
      • これが大事。アップデートも走ったりするし、合わせて良い。
  • 各論
    • good
      • これをやっておくと、終わった後に「あの件どうなったんだっけ?」とかならないですむ
        • 手を動かしていなくても考えているだけでも脳に負荷はかかるので、仕事のことを思い出す時間を極力短くする
    • bad、その他
      • 日報書いている時に新規チャットがあると気になるみたいな細かい改善ポイントはある

その他面白かったもの、こと

習得への情熱

  • なにこれ
    • チェス、太極拳の2つで世界レベルの著者が、どうやって技能を習得してきたの自叙伝的な本
  • どうだった
    • 文面から明らかに観察と内省が好きなタイプで、非常に興味深かった
    • 興味深いコンセプトもいくつか出てきた
      • 個人的には「弾力性のある集中力」は考えても良いなと思った
        • つまり、特定の条件のときだけ深く集中に入れるのが大事なのではなく、どういう状況でも7~8割くらいの集中力に戻せるのが大事って話。生活リズムの改善をやっていると、そこからズレたときに脆くなりがちなので。

12月の振り返り

今年の年末年始は新幹線混みそうなので、早めに帰省イベントを終わらせて正解でした。

勉強したこと

LaTexでの数式の書き方

  • なにこれ
    • 数式をPC上で表示させるための記法(それだけの用途じゃないけど)であるLaTexをざっと勉強した
  • なぜこれ
    • ブログを書いたり、Ankiで数式覚えたりなど、何かと書きたい機会が出てきたので。
  • 感想
    • 使わないと覚えない類のものなので、本をじーっとみるよりも、数学とか勉強している時に積極的にブログを書くようにする方が身につきそう
    • サービスによって微妙に書式が違うことが、細かく覚える意欲を頓挫させて良くない(特にはてブ、君のことだ。先日もその手の不満を訴えてZennに乗り換えた記事を見た

cns-guide.sfc.keio.ac.jp

  • 成果
    • こんな感じで数式を入れられると、それっぽくなってちょっとテンションが上がる。

What does "sum of the series" mean? - Build my own Hello World

その他いま使っているもの

牛尾さんのこれを読んでから、基本の確認だけは毎日時間をとってやろうとしています。

  • TOEIC公式問題集
    • 完璧にしたという基準として満点をとってみたい
  • Python Tutorial
    • 細かく挙動を確認すると、わかっていないことが多い
  • 高校数学チャート
    • 「あとは覚えるだけね」って部分をちゃんと覚えきりたい

生活改善のために試して良かったもの、こと

Scrapbox

  • なにこれ
    • 共同編集型のメモ、Wikiアプリ。
  • なぜこれ
    • プライベートでNotionをメイン使用していたが、多機能すぎるが故の使いにくさを節々に感じていた
    • 普段のメモをかちっと整理するタイプではないので、「書き殴れる」タイプのメモ帳を探していた
    • 全てがページとリンクでできているという考え方に惹かれて使ってみようと
  • どうだった?
    • 今回の一押し。 星5。
  • 各論
    • good
      • 動作が軽快、見出しを(基本使用しない)というシンプル設計により、「使う気になる」
      • タグすらもページになっているのが慣れると直感的で気持ち良い
      • 拡張性も高く、長く味わえる
    • bad、その他
      • 使い方の問題だけど公開非公開の線引きはまだ定まっていない
      • 業務で使いたいが、業務で使う時の立ち位置がまだイメージできていない

新しいスーツケース

  • なにこれ
    • そのまま。スーツケースを新調した。
  • なぜこれ
    • 前のスーツケースは10年くらい使っていて割とガタが来ていた
    • 新調と言いつつ、実家にほぼ新品で使ってないやつがあったからもらってきた
  • どうだった?
    • 普通に使いやすい。 星4。
  • 各論
    • good
      • (このスーツケースに限らないと思うが)最近のスーツケースは本当におしやすい。快適さが全然違う
      • 前ポケットがあり小物が入れられるので、結局手荷物用にリュックも併用する必要があるみたいなことがなくなる
    • bad、その他

瞑想

  • なにこれ
    • 今更瞑想を説明するのもアレですが、気持ちを落ち着かせるあれ。
  • なぜこれ
    • 子の対応だったり、育休の終了だったりを考えて、短時間で集中するスタイルに変えていきたいなと
    • 自分はどちらかというとカッとなったり、情報がファジーになったりすることでメンタルのブレが生じやすいので、落ち着かせる系のメンタルマネジメントが向いていると思うので
  • やり方
    • いろんなやり方があるが自分は慈悲の瞑想を朝15分ほどやっている
      • 「何も考えない」よりも「考える対象がある」方が取り組みやすい
      • 実験によって効果がある程度実証されている
    • あまり難しいことを考えずに、単なるメンタルの筋トレと割り切って毎日行う
  • 感想
    • シンプルにゆっくり呼吸して普段考えていることから遠ざかる時間を取るだけでも、リラックス効果を感じる
    • ここ1~2週間でイラっとした時に、慈悲の瞑想を思い出すことで自分をクールダウンさせられることがあったりした

その他面白かったもの、こと

ONE PIECE

  • なにこれ
    • 海賊が宝を探す、例のやつ
  • どうだった
    • 10年くらい話がダレてた気がするけど、ここ最近の盛り上がりはさすがに面白い。これまでは前フリってのもわかる。
    • 子育ての合間にラジオを聞くようになったり、マジラブのANNからワンピース考察も気になるように

スーパーマリオRPG

  • なにこれ
  • どうだった
    • 全てが懐かしい
    • 最近のゲームと比べるとボリュームやシステムに劣るという声が多いけど、個人的にはこれくらいの方が遊びやすい
      • 最近のはごちゃごちゃしすぎていて疲れるので、自分でプレイするよりプレイ動画を映画のように鑑賞して満足してしまう
    • 「リメイクに求めるもの」の議論が起こっていて、それはそれで興味深かった。

育休9ヶ月取ってみた。

これは何?

他の記事でもちょこちょこ書いているように、今年は子が生まれました。
9ヶ月の育休を取得し、もうすぐ終わるので、時間のあるうちに感想やらなんやらをまとめておきます。

何で取ったの?

その1.取れるから

育休に関しては、法律で枠組みが定められています

また、ユニセフの報告書によると、実は日本の育休制度は世界1位の優遇度合いで、特に男性側の育休制度について高く評価されています。(同時に、実体としての取得率の低さも指摘されていますが、、)

Japan offers the longest entitlement to paid leave for fathers: 30 weeks of full-pay equivalent. When it was introduced in 2007, only 1.6 per cent of fathers used it.

産後の負荷についての知識は人並みにありましたし、取得率など気にせず、せっかく利用できる制度は十二分に利用しよう〜と割と早い段階で決めました。

その2.ブランクを気にしないから

周りの話を聞いたり調べたりすると、長期離脱によるキャリアの断絶を気にする人も多い気がします。

個人的にはブランクを悪いものだとは思っておらず、以下のような点でむしろ良いものだと思っています。

  • シンプルに心身を深く休められる(育休は育児休”業”だと言いますが、やっぱり仕事のストレスとは別物です)
  • 「仕事!仕事!」という近視眼的な状態から離れて、ゆっくり物事を考えられる
  • 子に限らず、家族とゆっくり話す時間を取れる

なので、取得することへの抵抗はありませんでした。

何をしてたの?

その1.育児

言うまでもありませんが、育児はしていました。

生まれてからの2~3ヶ月程度

子が生まれてから母親が元の体に戻るまでの産褥期は6~8週と言われます。
しかし、体力など考慮すると結局3ヶ月くらいかかるんじゃないかなと隣で見ていて思いました。

なので、妻には無事出産を終えてくれただけで感謝感謝とし、この時期は僕が基本全ての家事、育児を担当して妻には母乳だけお願いする役割分担にしていました。

それ以降

妻が元気になってきてからは、体調やメンタルの様子を見ながら少しずつ役割を分けるようにしました。今は基本子育て関連は僕、家事周りは妻がやるような体制です。

その2.勉強

今年は育休中のリスキリングについて議論(?)もありましたが、うちの場合、子の睡眠などをハンドリングすることで、勉強に充てる時間も日に何時間か捻出できました。

英語

まとまった休業期間なので、基本的だけど今まで目を向けてきたテーマとして英語の勉強を本格的に始めました。
TOEICが900弱になったところで4技能のテストであるDuolingo English Testに移り、今はIELTSに向けた勉強を始めています。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

Computer Scienceの基礎教養

こちらも前々からやりたいなーと思っていた「Computer Scienceを体系的に学ぶ」という目標に、大学に入ることで挑戦してみることにしました。
来週からmidterm examが始まります。。コワイ。。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

取ってみての気づき

日記に今日の気づき的なことを書いており、そこからの抜粋です。

その1.新生児対応の業務量と母体のダメージから、男性育休の必須具合が分かる

赤さんは基本何からしら手がかかりますが、特に新生児期の業務量はなかなかです。

こちらぴよログからデータ抽出してグラフにしたものですが、何かというと「1日あたりの対応タスク量の時系列変化(オレンジは、全体のうち深夜対応のみ)」です。

新生児期(4月あたり)は1日30taskを超えてる日がまあまああります。つまり単純計算1時間1task以上発生するわけで、バタバタな生活っぷりが分かります。。

(コードはこちら

一方で母体のダメージもなかなかです。フィジカルなダメージは言わずもがなですが、運動などが制限されるのでリフレッシュができず、メンタルにも波及するみたいな状態が一定続きます。

以前は男性育休はまあ取れる人が取ればくらいの感覚でしたが、今は少なくともこの時期に関しては”必須”だと考えを改めました。

よく「新生児期に父親が育児を手伝わないと、クリティカルな溝を生む」と聞いたりしますが、その理由が分かる気がします。

その2.子の圧倒的成長っぷりが興味深い

あまりこの言葉の乱用は好きではないですが、子に関しては本当に思います。日一日と変化があり、ちょっと目を離すと新しいことができるようになっているので、非常に興味深いです。

子にとっては毎日見るもの、触れるもの全てが新鮮で、世界との対話を楽しんでいるんだろうなと想像を膨らませると、自分も元気がもらえます。

その3.自分は子育て世帯の視点が全く分かってなかったなと分かる

  • この道、小さな段差あったんだ、、
  • あれ、この駅、どこにエレベーターあったっけ?
  • フードコートで、声気にせずご飯食べれるの助かる〜

子を連れて歩くようになってから、こういう細かい気づきが続出して、軽いカルチャーショックを受けました。

姪や甥と遊ぶ機会は結構あったんですが、それでもこうした発見が今になってたくさんあり、当事者にならないとわからないことってたくさんあるんだなという発見でした。

その4.子育ては夫婦のコミュニケーション量が試される

子育てで夫婦仲が悪くなる場合、一番の原因は「コミュニケーションを密に取らざるを得ない状況になり、そもそもの夫婦コミュニケーション不足が露呈するから」じゃないかと思いました。

名前決めや出産関連の入院に始まり、家事育児の分担、今後の育成方針や金融戦略など、目を背けることができないアジェンダが次々に降ってきます。

こうした状況の中で、夫婦で思っていることを腹を割って言い合う関係なのかというのが露骨に表れる気がします。

幸いうちはかなり会話量が多い方ですが、それでも長期的な視点の会話をする時間もあったほうが良いと思い、最近は月次の会議を設けました。

その5.半径5メートルくらいを明るくする能力がある

明るくは比喩で、気分の話です。

子と一緒に歩いているとエレベーターやカフェで隣になった方から話しかけていただいたり、笑顔になっていたりという場面によく遭遇します。

子は社会の宝という表現がありますが、周りを明るくさせる力を目の当たりにするとあながちオーバーでもないなと感じます。

細々とした話

取るまでにやったこと

特筆すべきことはやってないですが、淡々と引き継ぎを行いました。退職と異なり職場復帰することが分かっているので、周囲との関係のためにも未来の自分のためにも、ドキュメンテーションは丁寧にやるべきだろうなと意図的に時間をかけていました。

  • 育休を取得することを早めに伝える(5ヶ月前くらいに上長に伝えた)
  • 引き継ぎ先を確認する
  • ドキュメントを整備する
  • 事務的な書類は依頼があり次第即対応する(妻に書いてもらう書類があったりするので)

子育て周りでやって良かったこと

(生まれる前に)子育て関連の本を読み漁りベストプラクティスを把握する。

生まれてからだと時間がなくなるので、最低限、妊娠期間中に食事・睡眠・排泄については本を各複数読んで、まあこれは間違いなく効くんだろうなというベストプラクティスを把握するようにしました。

特に睡眠については(個体差も否定しないものの)主に以下を実践し、ほぼ寝つかせゼロで瞬時に寝るという親体験の良さに落ち着いています。

  • 寝る2h前くらいに風呂に入れる
  • 寝る前ルーティンを守る(ミルクをあげて、挨拶をして、寝る前に寝室に連れていく)
  • 部屋を完全に真っ暗にする(カーテンの隙間やエアコンの光も潰す)
  • 深夜のちょっとしたグズリは数分様子を見る
  • 深夜対応は超暗め、暖色系の間接照明のみで行う
  • 深夜対応の時に視線を合わせない
  • 決まった時間に電気を消し、電気をつける(SwitchBotを活用)
  • 室温を”大人の感覚よりちょっと涼しめ”で一定に保つ(SwitchBotを活用)

気にすることが多いので、極力定量化、効率化する

赤さんは繊細で気を付ける指標が多いので、判断基準が曖昧だと疲れるなあと、できるだけ定量化するようにしていました。

  • 温湿度はSwitchBotで管理し閾値を超えたらSlackに通知&自動でエアコンオン
  • 同じくSwitchBotで照明の点灯、消灯を自動化
  • 体重はWithingsに乗ることでデータが残るようにする
  • ぴよログに毎日の生活データを貯める
  • Mi Bandで深夜に定期時間周期で振動アラームをつける
  • ポッドで給湯温度を80度に保つ

なお、SwitchBotのAPI連携はChatGPTちゃんにコードを書いてもらいました。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

諸々のコミュニケーションツールを整えておく

前述の通り、コミュニケーションは大事ということで、コミュニケーション環境は整えておきました。

  • 子育て周りのフロー情報を共有するために家族Slackに#babyチャンネルを作成
  • 保育園情報などのストック用にNotionの共有ページの作成
  • 写真共有用にGoogle Photoで共有アルバムの作成
  • 予定のシェア用にGoogle Calendarの共有
  • 日々の対応の連絡帳代わりに、ぴよログのメモ欄をお互いに記入

(ある日のメモ)

家族会議を定期的に開く

「普段よりちょっと先を見据えた会話も定期的にしたいよね」ということで、10月から開始した月次の家族会議。

Notionにテーブルを作成し、会話したいことを事前に書いておいて、終わったらメモを貼っておくスタイルでやっています。

先月は家計の可視化をしたいという話になり、夫婦で家計簿アプリを使用することを決定しました。

月のまとめブログを書く

こういうやつですね。育休が長くなった時に、自分の生活がダレるのを防止するために始めました。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

家族会議と同じで、棚卸しの機会になるので、続けようかなと思っています。

便利だったアイテム

これ全て詳細を書くと書き終わらなくなりそうなので、箇条書きスタイルでいきます。

  • ドラム式洗濯乾燥機食器洗い乾燥機
    • 元々買ってたものだけど、効果を実感。1秒を削り出せ。
  • 電気ポット
    • ミルクを作るのと白湯をすぐ飲めるように。80度キープなのと、ちょい出しできるのがお気に入り。
  • おくるみスリーパー
    • 初期は毛布はあぶないので、着るタイプを選択。このおくるみマジで寝るからすごい。。。
  • OPEN MOVE(イヤホン)
    • 外音も入るので、ながら作業が多くなるこの時期にちょうど良い。
  • コープ
    • 初期の買い物行く時間(と元気)がない時用と、今は離乳食用に契約。便利。
  • ぴよログ
    • すでに何度も登場の育児記録アプリ。データをPDF,CSV出力できて、残したり分析して楽しめる。
  • SwitchBotシリーズ
    • 家電をIoTにする、スマートリモコン。APIを直接叩けるとか、拡張性が楽しい。
  • Withings(体重計)
    • 専用のサーバでデータを見れたりIFTTTでデータを転送したりできるスマート体重計。
  • Mi Band6(スマートバンド)
    • 小型軽量のバンド。色々な機能を使ったが、地味に役立ったのが、「振動で起こしてくれる機能」によって子を起こさず起きる使い方。
  • 見守りカメラ
    • 自分たちの睡眠を確保するために、早く寝室を分けたくて早期から導入(すでに寝室は別になっている)
  • お薬手帳アプリ
    • 健診など何かと病院に行く機会があって、ついでに薬をもらうことも増えたのでアプリで薬局に情報送れるように。事前決済もできるのが楽。
  • LEDランタン
    • 深夜対応時に部屋を明るくしないための、間接照明として。そんなに明るくないのが逆にニーズにマッチ。

参考になった本(子育て関連)

大概の本は、ここにも簡単な感想を書いてます。

kappappa14の本棚 (kappappa14) - ブクログ

その上でピックアップするとしたらこの辺です。

役立ったもの

睡眠本

他にも細かく書かれている本はあるんですが、これが一番コンパクトにかつ根拠のある指示がされていて、手元に置いておいて何度も参照したいと思えました。

基本、睡眠はこれに準拠して対応しました。

食事本

妊娠期から順番に丁寧に書かれていて参考になりました。離乳食のフェーズなので、また読み返しています。

全体観

これじゃないといけないというわけでは特にないですが、こういう月齢別になった概要をバーと書いた本は1冊手元に置いておくと何かと参照できて便利です。

興味深い系

不妊治療の本

自分が不妊治療を受けたわけではないのですが、妊娠というプロセスについて気になったのと、不妊治療周りのニュースなどが目につくようになったので数冊読みました。

結構知らないことが多くかつ衝撃的で、これは知っておくべき内容だな、、と思いました。

子育ての経済学

子育て周りの本をザッピングすると「フランス式がすごい」「いやいやスウェーデンが」という主観本をよくみますが、各国の子育て周りの意思決定はどういう背景でされているんだろうなと気になって読みました。

翼の翼

20~30年前、田舎で育った自分の感覚と今の首都圏の子育」とでギャップがある部分はいろいろあるだろうなと調べていて分かった1つは中学受験率、進学率の高さです。

東京都全体で私立中学進学が約20%と、かなり一般化しているのでどういう感じなんだろうと思って関連書籍を漁りました。

中でもこの本が(フィクションですが)ディテールまでかなりリアルで、教育の方向性についてかなり考えさせられました。。。

脳研究者 育つ娘の脳に驚く

自分自身、学習の方法論について考えるのが好きなように、人間の学習とか発達というテーマには結構関心があります。

そんな中この本は、脳科学者がパパとして娘と触れ合う中で、各段階の行動を「こう解釈できる」と解説している本で、この本を読んでから子の行動を見ると非常に興味深く観察できます。

終わりに

最近読んだ本によると、育休の取得は伝播するという研究があるそうです。

例えば父親の育休取得率が70%を超えるノルウェーでは(2006年時点)、父親の同僚や兄弟など身近な人に育休取得者がいた場合、父親の育休取得率が11~15ポイントも上昇したという調査結果があります。

親戚や友人に半年以上育休をとっていることを話すと驚かれることも少なくなかったですが、ちょっとずつ普及して当たり前になっていくといいなーなどと思います。

次は働きながらの子育てについて、気が向いたら書こうと思います。

11月の振り返り

もう完全に、気分は年末です。

勉強したこと

和文英訳ビギナーズブック

  • なんでこれを選んだ?
    • 英語でのWritingをやる土台として、適切に日本語から英語への変換できるようにしたく。
    • 枝葉のtipsというより、基本的な考え方が書かれていそうだったので。
  • どうだった?
    • 読みにくい。。 星2。
  • 各論
    • good
      • 平易な表現への変換も含めた複数の回答例が載っている点が良い。実際自分で英語を書いていても、そういう場面は多々あるので。
    • bad、その他
      • 誤字脱字が多い。。新卒がディレクターだったのもあり、お金発生する出版物の誤字脱字に自然とうるさくなっている自分がいる。。
        • 学術書で誤字脱字が多いと、困った時の原典として信頼しにくいという実用的な欠点もある。
      • 章立てがバラバラになっているような印象を受けて、読んでいて流れを感じにくい。

その他今使っているもの

基本、一定終わったと言えるものについて紹介するようにしていますが、この辺も今進めています。
大学の講義もMOOCsと同じで副読本選びが学習効果の為に重要な気がします。

  • IELTS公式問題集17
  • 実践IELTS単語帳3500
  • Introduction to Algorithms

生活改善のために試して良かったもの、こと

ベビーカー、抱っこ紐用フリースケープ

  • なんでこれ選んだ?
    • 服を何重にも着せるのがめんどくさく、室内で体温調整がしやすいように、外から被せられるやつが欲しかった
    • 買い物に行ったタイミングで在庫があり、かつ最低限の条件は満たしていたので、これでいいかと、購入した。
  • どうだった?
    • 良い。 星5。
  • 各論
    • good
      • サイズ感、色、クリップの感じとちょうどよく、サッと使いやすい。
      • 足を覆えるようになっているので、暖かさ的にも問題なさそう。
      • 最低限の撥水機能に地味に助けられる。
    • bag、その他
      • くま柄はなくてもいいよ。

shop.akachan.jp

ハンドウォーマー

  • なんでこれ選んだ?
    • 冷え性で冬は指が動かなくなるので、手袋は必需品。。(マジでキーボードが押せなくなる。。)
    • 指あき手袋を使っていたが、指の部分がほつれやすいのと、会社の人に「武藤遊戯がつけてそうですね」と言われたので別のにするかと。
  • どうだった?
    • 今の所特に問題なし。 星4。
  • 各論
    • good
      • 親指以外が繋がっている形状なのではめやすく、でも暖かさ的にはそんなに変わらない
      • 100円なので、「1~2ヶ月使ってほつれたりしたらすぐ変える」がしやすい。
    • bad、その他
      • もう一回り手首部分が大きくてもいいかなあ。男女兼用フリーサイズだとこのサイズになるよなあというサイズ感。

ハンドウォーマーjp.daisonet.com

その他面白かったもの、こと

天国大魔境

  • 何これ
    • 数年前になんかの賞をとった漫画。
    • 当時1巻だけ出ているときに読んで面白かった記憶があるので読んだ。
  • どうだった
    • 久々の謎解き系(というのか?)だったけど、かなり楽しんで読めた。「これはあれのことだったのか?」が多くて、絶対2周目読みたくなると思う。
    • いわゆる伏線を意図的に丁寧にはるタイプな気がするので、ライトに向けてどうなっていくのが楽しみ。

不妊治療を考えたら読む本

  • 何これ
    • 自分には子がいるが、最近年齢的にも周囲でこの話題をちょこちょこ聞くようになったので、勉強も兼ねて。
    • 日本の最新の医療や、保険適用の範囲(その是非)などについて語ってある本。
  • どうだった
    • 新書っぽく、医者である著者の主観というか意見というかがちょこちょこ入っていたのが良かった。確かに医療現場に立つ人から見るとこう見えるのか、とかがわかる。
    • 「これ絶対知っといた方がいいだろ」かつ「これほとんどの人が知らないだろ」みたいな情報が多く、妊娠周りの知識はどこかのタイミングで必修にすべきだよな的なことを考えたりした。

10月の振り返り

なんとなく10月になると「もう今年も終わったな」という気持ちになります。

勉強したこと

Foundation Maths

  • なんでこれ選んだ?
    • 大学の数学を英語で受けるにあたって、高校までの数学を英語で学習して慣らしておくかと。
    • 割と定番っぽく、大学のオンライン図書館から読めたので
    • 広い範囲を綺麗にまとめているので説明がすっきりしている(余談的だけど、こういうところは中高一貫校の良さを感じたりする)
  • どうだった?
    • 復習用なら。 星3。
  • 各論
    • good
      • 全1000pくらいで日本の中学から高校レベルまでをざーっとおさらいできる
      • 練習問題が多く解答もあるので自習向き
    • bad、その他
      • 各定理に証明がついていないので、初学には向かない。そもそも学習したことのある人が、復習用や英語のフレーズ確認用に使うのが良い。
      • 紙だと1万円とかなのでおすすめはしにくい。

英語のハノン

  • なんでこれを選んだ?
    • 元々Duolingo English Testを受け始めるときに、スピーキング、ライティングの基礎訓練として買っていた
      • 基本このブログでは、一通り終わったものや使ったものを紹介するようにしているので記載タイミングがずれた(使ってないのに初回してアフィ記事っぽくならないように)
  • どうだった?
    • じわじわ筋肉がつくのを感じれる。 星4。
  • 各論
    • good
      • いわゆる瞬間英作文っぽいが、暗記ではなく組み換えにフォーカスするので、文章の構造を作ろうとする頭になる。
      • これも瞬間英作文にありがちな文法臭の強い分ではなく、会話っぽい言い回しを覚えられる。
    • bad、その他
      • 効果が出るまで辛抱が必要な類のやつ。

生活改善のために試してよかったもの、こと

フェンテフォルテ(シャンプー)

  • なんでこれ選んだ?
    • 「そろそろシャンプーがなくなるなあ」「毎日使う割に半年に1回くらいしか買えないから良いやつにしてもいいかもなあ」ってタイミングだった
    • 年齢的にそろそろスカルプ系のシャンプーも試してみようかということで
  • どうだった?
    • 今回のイチオシ。 星5。
  • 各論
    • good
      • シンプルに頭皮、ひいては頭がすっきりする。風呂から出た後ちょっと頭が軽い感じがある。
      • 男性用の美容製品にありがちなスッキリする香りが強すぎるとかがない。自然な感じ。
      • 詰め替え用を買うと実はスカルプケア系のシャンプーの中では安い部類。
        • そもそも資生堂プロフェッショナルが美容院専売ラインなことが影響してそう。
    • bad、その他
      • 肌、髪に合わないはあるので大容量前提なのはリスクではある。
      • こういう系の商品の真価って結局5年単位で使わないとわからないからトライアンドエラーしにくいってのはある。(この商品のデメリットではない)

チェックアップ ジェル(歯磨きジェル)

  • なんでこれを選んだ?
    • 歯医者での雑談で「日常ケアはフッ素での虫歯対策、ホワイトニングは歯医者と分けたほうが良い」という話が出たため
      • 補足:市販のホワイトニング剤は研磨剤高配合が多く、歯に凹凸ができるため逆に汚れがつきやすくなるとのこと。逆にフッ素は毎日多層的に塗ったほうが効果があるとのこと。
    • 研磨剤無配合かつフッ素含有率の高いこれを選んだ
  • どうだった?
    • 気持ち、良い気がする。 星4。
  • 各論
    • good
      • 泡立たず、口の違和感もないので、寝る前に塗り込んで濯がず寝るみたいな使い方ができる。
      • 歯軋りの影響で気持ち薄くなっていた部分が気持ち白くなった気がする。
    • bad、その他
      • 一切研磨作用はないので、日中はチェックアップの歯磨き粉を使うというように、併用するのが良さそう。

英語の技術ブログ

  • なんでこれを選んだ?
    • 牛尾さん(特に面識はない)のブログを読むのが好きで、その日も読んでいたら以下の記事が目に止まった
    • ちょうど自分も大学に入りインプット量が増える時期だったので、細かくブログを書くことで頭の整理をしてみるかと思いたった。

simplearchitect.hatenablog.com

  • どうだった?
    • 今の所ワークしてる実感がある。 星5。

aoki-shiraki21-2.hatenadiary.jp

  • 書き方

    • そもそもインプットも英語にするようにしているので、アウトプットも英語縛りにする
    • 牛尾さん(およびかずきさん)流にならい、「新しい概念を覚えたら小さいことでも、自分でコードなりの例を入れてすぐにミニマムの記事を書く」の方針で書く。
  • 各論

    • good
      • 明らかに頭に入る。内容もそうだし、英語も表現も。
        • コーナーケースなどに気を使うので、本を正確に読んだり、追加で情報を調べようとする圧力が働く。
      • これを続けておくと誰よりも将来の自分が助かる気がする。
    • bad、その他
      • どうしてもインプットの進捗は悪くなる。スピードを取るか濃さをとるかという話。

その他面白かったもの、こと

バイリンガルニュース

  • 何これ
    • パーソナリティ二人が、英語と日本語を混ぜながらニュースを読んだりそれについて意見を交換したりするpodcast
    • 深夜子どものミルクをあげる時など、ダラダラ聞くのにちょうど良い温度感で聞いてみている。
  • どうだった
    • 完全な雑談ではなくニュースによってテーマが絞られているので、会話がダレなくて良い。
    • 今の英語何?ってなった時、大概女性の方が日本語でニュアンスを補足しながら会話を続けてくれるので大意は理解できる

bilingualnews.jp

University of London(UoL) BSc Computer Scienceプログラムに入学しました。

これは何?

この秋からUniversity of London(UoL)のCSプログラムに入学しました。 と言っても、基本的に完全オンラインなため、日本から受けることになります。(一定条件を満たすことで途中から現地に切り替えは可能ですが)

このオンラインプログラムが始まって数年で、まだまだ(特に日本語での)情報が多くないので、1サンプルとしてまとめておきます。

www.coursera.org

なぜなぜの回答一覧

自分語りなので興味ない方は飛ばしてください。箇条書きでポンポン書きます。

なぜCSの学位?(そして、なぜ学士?)

  • MOOCsは使っていたが、どうしても”網羅的に”学びたい欲があった
  • 一方で少なくとも現段階では研究をしたいわけではない
  • 資格や学位などわかりやすいバッジがある方が勉強を継続できるタイプ

なぜ海外大学?

  • ITの分野は英語で勉強できるようにした方が広く、最新の情報にリーチできる
  • 海外に住んでみたいので、選択肢の一つとして
  • MOOCsを受けていて、日本よりオンライン教育が進んでいるのを感じる
  • 単純に響きがかっこいいから(バカにならない)

なぜオンライン?

  • (比喩ではなく)学費のケタが違う
  • 子どもがまだ小さく、今すぐ、たとえば年内で渡航するイメージがわかない

なぜUoL?

CS x 海外 x 学士 x オンラインを考えるとUniversity of the People(UoPeople)とUoLが有力な選択肢として残ります。
www.uopeople.edu

ざっと調べた感じの、自分の中の整理としてはこのような感じです。

  • UoLの強み
    • 最上位レベルとは言わないまでも、一定の権威のある大学でon campusと同等の学位(かつon campusに変更可能)
    • いわゆる教養科目がなく、最初からCSの専門科目スタート
    • 上記により、最短3年での卒業が可能
    • CourseraプラットフォームのUXの良さ
    • 内部生Slackコミュニティの活発さ
  • UoPeopleの強み
    • 学費が圧倒的に安い
    • 英語の試験ハードルが低い(証明がなくても代替措置がある)
    • 日本語のブログが多く、おそらく日本人学習者が多い
    • 英語などの条件を満たした上で、おそらく選考がない
    • プログラムの設計理念に共感できる

基本的にはUoLの強みの方が魅力的だが、学費の違いが唯一気になるというステータスでした。
そこで同居人に相談したところ「そんなもんでしょ」というテンションだったのもあり、最終的にUoLに傾きました。

何を準備した?

この部分が一番参考にはなりそうな気がします。
*全ての情報は2023年10月期の応募時の情報です。

英語力の証明

UoLへの応募には英語力の証明が必要になります。
過去の参考にしたブログを見る限り、基準の数字は毎年微調整が入るようですが、現在HPを見ると以下のようになっています。(日本人がよく受けそうなテストだけ抜粋)

www.london.ac.uk

  • Duolingo: must achieve an overall score of at least 105.
  • (IELTS) International English Language Testing System: 6 overall, with 5.5 in each sub-test (Academic or General or IELTS Indicator Online Test).
  • (TOEFL) iBT Test of English as a Foreign Language (including Special Home Edition test): 87 overall, with 21+ in Reading and Writing sub-tests and 19+ in Speaking and Listening sub-tests.

このうち、僕はDuolingoを選択しました。詳細な理由は以下に書いた通りです。
加えて、Duolingoのテストはまだ試験者データが少ないからか、基準が他のテストに比べてゆるかったり、対策しやすかったりする傾向にある気がします。
(データが少ないなら対策しにくいのでは?って点ですが、逆に問題がそこまで練られていなく、試験対策で点数を上げやすい感覚を受けました。)

aoki-shiraki21.hatenablog.com

学歴の証明

日本の大学を既卒なので、大学の卒業証明書、単位証明書を英語で発行しました。
自分の母校はこの辺り進んでおり、事前に申請をしておくとWebのポータルが使用できるようになりそこからオンライン申請→コンビニ印刷ができるという形式でした。
郵送などの手続きが必要な大学もあることを考えると、かなり体験が良いです。

志望動機

英文250wordsという長さなので、就活などのおきまりの型を使用してしまえば、内容自体はすぐ書ける気がします。そこから考えると、よほどやばい文章じゃないかのネガティブチェックがメインな気はしています。

ちなみに、実は出願大学のリサーチをしていたのがUoLの10月応募締め切りギリギリで、「ダメもとで出してみるか」という感じだったので、英文にするのはGrammarlyとChatGPTを駆使しました。(実際の講義では自分で書くようにしよう、、)

内容をそのまま転記するのは気が引けますが、構成は以下のような感じにしました。

  • 結論
  • 経歴サマリ
  • キャリア上の問題意識
  • どういう方向性でその問題を解決したいのか
  • その中でなぜUoLか
  • 結論

英文の履歴書

上述のように時間がなかったかつ任意だったので、出しませんでした。

が、出した方が安心なのは間違いないです。

UoLの選考方式には過去の学問成績で判断するDirect entryとIT業界での職務経歴も加味するPerformance basedがあります。
今回準備期間的にダメ元だったので、「ダメだったら次の応募機会までに履歴書も準備しよ〜」のテンションでしたが、結果的にDirect entryで通ったのでラッキーでした。

その他書類(MOOCsなどの証明)

選考で加味される成績とはCS、特に数学の成績のことを指すらしいのですが、残念ながら文系学部卒なので数学の取得単位は多くありませんでした。

そこで過去に受けたMOOCsの証明をリスト化し、追加の書類として提出しました。他の方のブログを見るとPerformance basedになっている方も多い中、文系の自分がDirect entryで通ったことから、この資料の寄与が大きいのではないかと推察しています。

今回一番強調したいのがここで、将来海外大学で学んでみたいと思っている方が、とりあえずMOOCsを受けておくのは1つの大きな選択肢になり得るのかなと思います。

実際、UoLではなくGeorgia TechのMasterですが、(合格を保証するもでは無いものの)非CSバックグラウンド向けに、同大学のMOOCsを受けることがapplicationのサポートになることを示していたりします。

www.reddit.com

でも何から受ければ?という方向けに、間違いないコースをいくつか紹介しておきます。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

aoki-shiraki21.hatenablog.com

aoki-shiraki21.hatenablog.com

手続き〜オリエンまでの所感

  • 締め切り前日とかだったので、サイトが激おも。そもそも順次選考される関係で早く応募した方が選考上有利と言われているので、余裕を持って応募するが吉
  • 円安ツライ。参考にした過去ブログより確実にコストが上がっている。外資を持つことを検討し始める。。
  • CourseraベースのUXはやはり良い。変に自前で用意しないところに好感が持てる。
  • 英書は高いのでOnline Libraryが地味に助かる。また、地味な特典としてオライリーのサブスクにも入れる。
  • Slackコミュニティにログインできるまでは、Redditの非公式コミュニティが助かる。過去ログを検索すると、大体の疑問がすでに投稿されている。

今後の計画とか

最短3年ですが、仕事や家事育児との兼ね合いで4年くらいで卒業する計画で考えています。
ちょろっと話題に出したGeorgia TechのMasterなども検討しているので、卒業だけではなく、成績も追っていきましょう。