ゴリラからの逃走

意識が高いだけで何もできなかった頃(=ゴリラ)から変わるために日々行なっていることを書いています。

HR系の気になった記事、本などまとめ

タイトルまんまです。
HR系の記事だったり本だったりで気になったものをぺたぺた貼っていきます。読んだものは軽く感想を書いて思い出せるようにしておきます。

採用

[hey] 新卒採用みたいなポテンシャル採用はじめるよ|naoko|note

  • 「新卒」ではなく、「ポテンシャル枠」として採用する。新卒を採用したい意図を考えると別に大学生に限定する必要はないケースが多い思うので、良い気がする

働き方

hey、好きな街から働く「WORK LOCAL」を開始。 居住地の制限を撤廃、全国各地どこでも採用へ|hey

  • 暗黙的にこういう制度になっているITベンチャーは案外多いと思うけど、名付けというか枠組みというか、そういう魅せ方がお上手

https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/column/people-change/170817.html

パフォーマンス

「従業員パフォーマンスの向上」を要素分解してみた|たかしみず@XTech Ventures|note

ピープルアナリティクス

人事における「データ活用」を阻む 3つの壁|友部 博教(HRMOS WorkTech研究所 所長)|note

「退職分析」はなぜ難しいのか|友部 博教(HRMOS WorkTech研究所 所長)|note

今年買ってよかったもの 2021年

他の方のブログを見て、毎年書いておくと振り返って楽しそうなので、定番のやつを書いておきます。

日々のコンディション

全体的に、リモートワーク前提のものが多いですね。

ユニクロのウルトラストレッチセット(スウェット)

リモートメインなので、ほとんど服は買わなくなりましたが、今年買ってよかった服といえばこれです。

まあ言えば部屋着です。よく伸びて着心地がよく、1日中着ていてもほとんど負荷を感じません。
下はスウェットにしては気持ち細めで足首もしまっているのでダボっとしすぎず、近所歩くくらいなら上にコードだけ着て普通にそのまま出ています。

www.uniqlo.com

ナイキの安いスニーカー

これに関しては特別このモデルじゃないといけない!という訳ではないですが。同じくリモートワークの文脈で、近所の散歩・ランニング用に履きつぶせるランニング用スニーカーが欲しいということで書いました。
安い(近所で4000円くらいで売っている)、デザインがシンプル(この価格帯で黒単色のものが意外と少ない)、クッションがしっかりしている、丈夫という普段使いに必要な条件を満たしてくれる所が気に入りました。

item.rakuten.co.jp

象印の加湿器

SNSでよく見るこいつを書いました。
去年まではアイリスオーヤマの安いものを頻繁に買い換える戦略で対応していたんですが、威力の弱さやすぐ汚れがつくのが気になり。。「とにかく強くて楽」というコメントをあまりにも見るので買ってみました。

実際本当によく見るレビュー通りで、デザインはノーコメントだけど、加湿力や掃除のしやすいさは最高という感じですね。

www.zojirushi.co.jp

フロアフロス(歯のフロス)

今年買ったものの中で、最も推したいのはこれかもしれません。

糸ようじは前から使っていたんですが、歯医者さんの勧めで今年に入り糸だけの形のフロスを使い始めました。まず第一段階としてここが大きな変化で、糸ようじと比べて糸をくねくね動かせるので、側に沿って汚れをとることができるのを実感します。

さらに第二段階としてフロスの種類によって効果が違うのかということで、強そうなこいつを買ってみました。
強みとして謳っているように繊維が細かく、フワッと広がるので、より「絡めとっている感」を感じられます。

毎日使っているんですが、それでも使い終わったあと自分でびっくりするくらい汚れが取れます。日本人はフロスの使用率が低いと言われますが、一度使ってみると、使わない理由はないんじゃないかなと感じさせられます。。

mi band6(スマートウォッチ)

2年ほど使用していたmi band3が充電できなくなったので新しいのを書いました。

新しい機能はたいして使ってないですが、以下はよくなったなと思います。

  • シンプルに画面がデカく、きれいになった
  • 充電するときにいちいち本体をバンドから外さなくて良い
  • 睡眠やワークアウト実績をバンド上から確認できる

腹巻

腹巻て。と思っていた時代もあったんですが。
夏場に大体、クーラーつけたまま寝る→それでも暑くてシャツがはだける→お腹冷える→風邪ひくみたいなことが1回は起きるので対策として買ってみました。

案外良くて、これだけで夏場のコンディションが安定するなら十分な投資だったなと思います。

去年買った指あきの手袋もそうですが、こんなんいつ使うんだよってものが意外とシーンによって使えたりするので試してみるものだなと思います。(ちなみに指空き手袋は冬場にキーボード打つときの冷え性対策)

Shupatto(エコバッグ)

レジ袋有料になってからいくつか使ってみたんですが、これが今のところ一番良いです。色がシンプルで、畳み方が非常に楽なので、パッとリュックに入れるのに一番抵抗が小さいです。

そもそもエゴバッグじゃなくて毎回袋買えば?って考え方もあるかなと思いましたが、袋買うかどうかとか、その対応を待っている時間とか、店によってはレジからちょっと離れた所に袋があったりとか、その辺の諸々を考える必要がないという意味で、1つエコバッグがあると何かと楽だなーと思うことが個人的には多いです。

シャープ ドライヤー

打ち出の小槌のような形のドライヤーです。妻の誕生日に「とにかく速く乾くやつがほしい」ということで、買いました。

2カ所の空気穴から髪を包み込むように風が出るのが他のドライヤーとの構造的な違いです。

たまに旅行先とか実家で別のドライヤーを使うと違いを実感するんですが、風はやさしく熱くもないのに、他のやつより速く乾くって体験が面白いなーと思います。

kakakumag.com

筋トレ関係

ヒョロっちい身体だったので、コンディショニングのための筋トレだけではなく、きちんと身体を大きくし始めました。

ブレンダーボトル(プロテインシェイカー)

SAVASのよく見るやつを使っていたんですが、妻と2人分一気に作りたかったので大きいやつを書いました。

ボールみたいなやつは意味あるのか?って思っていましたが、あるのとないのとでは結構違うのを感じます。味のないプロテインに砂糖の入っていないココアを混ぜるのをよくやるんですが、ココアも含めてよく溶けてくれて、全体的に満足しています。

Body Cardio(スマート体重計)

「改善するには計測から」の原則のもと、体重・体脂肪率の推移を測りたいと思ったんですが、毎回スマホに記入したりBluetooth接続するのはだるいなーと思っていたときに見つけたのがこいつです。

wi-fiで連携されて、自動的にサーバーにログが溜まるので体験が非常にスムーズです。またIFTTTやGoogle Fitなどとも連携できるので、情報を一元化したり、通知することもできるのもポイントです。
(我が家では、乗ったらslack通知が来るようにしています)

ゴールドジム ウエイトゲイナー(プロテイン

普段は別のプロテインを使っているのですが、体重が増えないので一時的にこれを使用しました。

3~4ヶ月で無理なく5kgくらいあげることができたので、予定通りの身体になってよかったです。

勉強

勉強周りは一旦落ち着いてきたかなという印象です。

山田照明 Zライト(デスクライト)

シンプルにデスクライトです。
デザインがシンプルなのと、電球タイプがよかったのでこいつにしました。

電球タイプにしたのは、(まだ買っていないですが)スマート電球を試してみたかったからです。目からの情報が五感の中でも大半を占めると言われる中、色で気分をコントロールするのは良さそうなアプローチなので、来年は試そうと思っています。

統計学実践ワークブック(本)

今年買った本でよかった本を1冊挙げるとしたらこれです。
統計検定準1級の幅広い範囲を(一応)全部カバーされており練習問題もあるので、1冊を完璧にするという目標を立てやすく、反復しがいがありました。(真面目に10周以上読んだんじゃないかと思います。)

デスクヒーター

最近Twitterで見まくるやつですね。
寒がりなので、見かけて即ポチでした。

勉強するときに手放せないアイテムになりました。
人間の身体って足さえ暖まっていれば、上半身は寒くても結構大丈夫なもんなんだなっていう気づきを得ました。特にこの商品は他のヒーターと比べても側面だけではなく足の下からも暖めてくれるのがポイントです。

テンピュール アイマス

勉強の合間とか昼寝用のアイマスクです。(夜寝るときも使っているんですが)

他のアイマスクも使ってみたんですが、これはとにかく遮光性の高さが魅力です。ぴったりフィットするので、昼間でも結構すぐに寝れます。寝るところまでいかなくても、これつけているだけでもだいぶ目の疲れが治るのを感じます。

その他

娯楽系?

3月のライオン(漫画)

買った漫画から1つ選ぶとしたら、完全にこれです。

そもそも漫画はレンタルで読むことが多く、あんまり買わないんですが、書いたいとなるものもあります。

  • 伏線が多く、細かいところを見返したい
  • 作者の人生観が強く反映されている

この漫画は明らかに後者で、魂削って描いているんだなっていう熱量が感じられるので何度も読み返してしまいます。特に15巻の「才能と努力」に関する言及はその辺のビジネス書(言葉が悪いですが)よりよっぽど染みるものがありました。

蒲鉾作り体験

体験を買ったという意味で入れておきます。

自分でお金を払って○○体験というのに行ったことがあまりなかったんですが、妻が割と好きだということで箱根旅行ついでに行ってみました。

これが結構良くて、やっぱり画面越しではわからない、匂いだったり手の感触だったりが新鮮だな〜という感覚を味わえました。

www.kamaboko.com

スーパーマリオ3Dワールド

久々にゲームを買いました。

シンプルなんですが、やっていて飽きのこない、和食の定食のような(?)ゲームだなと思いました。

統計検定準1級に合格した(使用した教材まとめ)

これは何?

先日統計検定準1級を受験し合格したので、情報まとめです。

CBT形式になり試験の内容は非公開なため、参考にした書籍を中心にまとめておきます。

2級を受験した際のまとめはこちらです。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

前提のスペック

上で貼った2級受験時のスペックに統計検定2級を合格している、という状態が乗っかっています。なので、基本的な推定・検定、単回帰分析の考え方は理解できている状態からのスタートでした。

学習期間

2021年9月〜11月

試験範囲が広いので、平日の仕事前後、土日とガッツリ勉強しました。リモートワークなので、勉強時間を長く取れるのはよかったなと思っています。

学習方針

基本的に書籍を使用するのは前回と変わらず。ですが、今回は範囲が広いので毎回専用の書籍を買いすぎるとキリがないので、「ワークブック」中心の勉強に決めました。 (キーワードだけ載っているみたいなものも多いものの)一応全範囲が網羅されているので、ワークブックをやりつつ、式の不明な点があったら追加の本、資料を探す流れで勉強しました。

使用した書籍

教材にはオススメ度と熟読度を添えています。「準1級合格するために」オススメ、熟読したものを5としています。

基礎数学

  • 数学30講

マセマレベルはだいたい理解していたものの、知識に穴があったり暗記し切れていないものがあったので、こちらで学習しました。

タイトルの通り、「統計学で使用するための」数学にコンセプトを絞っているので、「準1級のためにどこまで数学をやれば良いかわからない」のであれば、とりあえずこの本レベルまで覚えるのが良いんじゃないかと思います。

学部1年レベルの微積線形代数のテキストには書かれていないベクトルの微分も載っているので、範囲としては最低限抑えられます。

オススメ度 5
熟読度 4

マセマは理解していた、と言いつつスラスラ解けるほど覚えていなかったので改めて復習しました。特に固有ベクトルあたりは必須なので、重点的に演習を行っています。

オススメ度 3
熟読度 3

統計全般、数理統計

  • ワークブック

準1級は、とにかくこの本です。異様に広い準1級の全範囲をカバーしてくれています。逆にこれがなかった頃はどうやって勉強したんだ、、?って気持ちになります。

この本を100%理解したらまあ大丈夫なんじゃないかという所ですが、当然広すぎるが故に行間がやたら広いので、他で補足する必要が出てきます。(深層学習とは?を0.5ページで説明するのは流石に厳しいやろ、、みたいなところが結構あります)

勉強期間全体を通してこの本はさわっており、ワークブックをやる→わからん→以下で書く他の本をやる→ワークブックに帰ってくるを繰り返して勉強していました。

オススメ度 5
熟読度 5

数理統計部分のわからないところに辞書的に使っていました。

とはいえ難しく準1級のためだと、まあオーバーワークだと判断し、細かい部分までは理解していません。。1級対策の鉄板本のようなので、むしろ今から本格的にお世話になります。

オススメ度 2
熟読度 1

  • 弱点克服 大学生の確率・統計

じゃあ、数理統計部分を何で補えば良いのか?となった時にこの本が良かったです。

この記事でワークブック以外に推したい本を1つ挙げるとしたらこれかもしれません。

演習問題形式で基本的な分布について、毎回期待値や分散、モーメント母関数などを(くどいくらい)手計算させる本です。抽象的に理解していてもいざ手を動かす時に止まるという場合、どこかで理解が抜けているはずなので、それを炙り出すのに非常に良かったです。

また、この本はアクチュアリー試験対策にも使われることを想定して確率過程、時系列解析の問題も入っています。なかなか演習できる本がないのでその意味でも貴重です。

オススメ度 5
熟読度 4

2級対策だと、各所でボロボロに言われていますが、「準1級の勉強の過程で基本知識をパパッと復習したい」ニーズにはバッチリ答えてくれる本だったなと思います。

特に推定・検定あたりは2級からそんなにレベルが変わらず得点源の想定だったので、よく復習しておきました。

オススメ度 4
熟読度 3

多変量解析

  • はじめての多変量解析

多変量解析の1冊目はこちらを読みました。行列の抽象的な記号ではなく数値で計算しており、式変形も丁寧なので、処理の流れが順を追ってイメージできます。

何周もするタイプのものではないですが、1回読んでおくと主要解析手法のイメージが掴めました。

オススメ度 3
熟読度 1

  • 多変量解析法入門

数式を丁寧に追う基礎的な多変量解析本としてはこちらを読みました。統計学のための数学30講が結構ハマったので、同じ著者の本を選びたかったという理由もあります。

この本は多変量解析を学び始めるときのハードルである線形代数での表現に焦点を当てて、線形代数の説明の章を設けていたり、対象となる式変形は丁寧に書くようにされていたりなど、先の30講と同じくコンセプトがはっきりしている良さを感じます。

MDSや構造方程式なども扱っており、ワークブックでさらっとしか触れられいない分野の勉強にも役立ちました。

オススメ度 4
熟読度 3

機械学習

  • 多変量解析入門

タイトルの通り多変量解析の本ですが、主に機械学習分野のSVMやK means、モデルの評価基準あたりの勉強のために使用しました。

概念説明の後に毎回事例が書かれているのが特徴で、準1級だと過去問的にも処理を計算させるというより解析結果から意味を解釈する方がメインだったので、その辺にも効果がありました。

オススメ度 3
熟読度 3

確率過程、時系列解析

  • 時系列分析と状態空間モデル

普段R書かないですが、読んで良かった本です。「そもそも時系列解析の難しさはどこにあるのか」から入っており、なんで確率過程で差分をとったり時系列で定常性が重要なのかがスッと入ってきました。

状態空間モデルの方はワークブックでも扱いが薄かったので、今回はさらっとしか読んでません。

オススメ度 4
熟読度 2

分散分析

分散分析に関してはこの本が詳しかったです。

この本はテーマがバラバラなので、分散分析以外にもフィッシャー情報量の部分や、ベイズ統計の部分など、該当する部分をつまみ喰いしながら読みました。あったのでこれを使った部分もあるけど、まあ必須ではないかな、という感じでした。

オススメ度 2
熟読度 3

  • 実験計画法

直交表の説明をしている本があまりなく、そこだけピンポイントで抑えたかったので、図書館で借りました。こういうことがしたいのね、ってイメージが掴めれば十分でした。

オススメ度 2
熟読度 1

その他、全般

  • 過去問

今まで直近2年分しかなく、それ以外の過去問を買うには中古(しかも高い)を買うしかなかったんですが、つい最近これまでの過去問を網羅した問題集が発売されました。そのため、当然これを買って11月はこれをこなしていました。

解説は確かに微妙だったりしますが、応用分野は問題演習がしづらいので、過去問はやっぱり貴重です。

オススメ度 4
熟読度 4

  • AIcia Solid Project

ベンチャーでデータサイエンティストをされている方のYouTubeを息抜きがてら見ていました。

息抜きと言っても意外とこれで知識を得たものもあります。バリマックス回転やプロマックス回転、数量化理論、構造方程式など個別の入門書籍には詳細が載っていないトピックはこれで抑えたりしていました。

www.youtube.com

今後

1級に向けて現代数理統計学の基礎を再び勉強し始めています。

次の日程がちょうど1年後のため、中間目標的に年明けから始まるMITの統計の講座を受けようかなと予定しています。このシリーズの確率の講座が結構良かったので。

www.edx.org

統計検定2級に合格した(使用した教材まとめ)

これは何?

統計検定2級を受験し合格したので、その情報まとめです。受験したのは9月ごろでブログ書くの忘れていましたが、先日準1級に合格したのでついでに書くことにしました。

試験の内容にどこまで触れて良いのかわからないので、参考になった書籍を中心に残しておきます。

前提のスペック

私文の学部卒で、数学は独学しています。勉強し始めの段階で書籍で大学初年度の微積線形代数のマセマレベルはこなしている状態でした。

moocsで海外大学の数学の講座を受けていたりもします。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

仕事では未経験入社ながら画像系の機械学習エンジニアをしているので、例えばrecallとprecisionの違い、L1,L2正則化のイメージとかはわかるような状態です。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

学習期間

2021年8月〜9月

本格的に試験のための勉強をしたのはこの期間ですが、現職として働き始めたタイミングから少しずつ統計の勉強はしていたので、実質の期間としてはもう少し長いです。

学習方針

僕は学習するときは書籍派なので、Web系のコンテンツは基本使わず、目的にあった書籍を都度購入する方針をとっています。
2級に関しては、結局「各種推定・検定の計算問題が確実に解けるか」がイシューなのでそこの演習ができる本を中心に使いました。

使用した書籍

教材にはオススメ度と熟読度を添えています。「2級合格するために」オススメ、熟読したものを5としています。

基礎数学

2級に関しては基礎数学は高校数学レベルでカバーできるので、まとまった復習はほとんどしていません。たまに数列などで「なんだっけ」となったときは検索してだいたい、ここで解決していました。

manabitimes.jp

基礎的な統計学(インプット)

この記事で最も推したい本です。
確率・統計の基本的なインプットはこの本で行いました。説明が丁寧、式変形も行間がほとんどないので1冊目として非常に読みやすいです。(ちょっとくどいくらい)

また、章末問題が非常に豊富なのもオススメポイントです。1章につき30問程度あるので、正直これ1冊でも対策としては十分なくらいです。

オススメ度 5
熟読度 5

基本系でいうと、こちらも読みました。個人的に言い回しが合わず熟読はしていないですが、回帰分析の導入としてのベクトル表現だけは読んで良かったです。後の多変量解析との橋渡しになる考え方なため、読んでおくと後からイメージしやすい箇所があるんじゃないかと思います。

オススメ度 3
熟読度 2

家にあったので、パラ見しました。確かに2級レベルの他の書籍と比べると書き方は簡潔ですが、他のブログで言われるほど悪い本ではないと思います。むしろ説明がスッキリしているので、2級合格度、準1級の勉強中に2級範囲の復習を使う段階になって重宝することになるので、手元に置いておいてよかった本です。

オススメ度 3
熟読度 1

基礎的な統計学(演習)

  • 過去問

過去問は鉄板なので、まあやったら良いんじゃないかと思います。解説がすごい丁寧とかそういうことは別にないですが、出題の傾向を知るためにやっておきました。

オススメ度 4
熟読度 3

演習はむしろこちらをメインに使いました。問題数・レベル共ににちょうどよく、基本統計学の章末問題と比べて、解説が丁寧な点も良かったです。

オススメ度 5
熟読度 4

その他検定対策

Webは基本的に使わないと言いつつ、このサイトだけは目を通しました。基本的な統計学のテキストには載っていない概念をピンポイントで学べるのがよかったです(ラスパイレス、実験計画など)

オススメ度 4
熟読度 2 bellcurve.jp

今後の勉強

次は準1級です、と書くところですが、すでに準1級を取得した上で書いているので、今後については準1級の記事の最後に書きます。

SimplenoteからNotionに移行中。

たまには勉強内容以外の記事を。

このブログを書いてから1年、久しぶりにメモアプリを改善したい欲が出てきたので、更新しました。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

simplenoteの不満点

  • ポジ
    • 機能のシンプルさ。故に迷わない
    • マルチデバイス
  • ネガ
    • 画像挿入、リンクのOGP表示がない
      • 機能が少ないのが利点とはいえ、これは欲しい
    • バイス間での同期遅れ
      • 最近割と頻繁に発生する
    • 文字の読みにくさ
      • 行間が狭い
      • マークダウンがプレビュー段階で機能しない(マークダウンモードにすると編集ができない)

結論

  • シンプルさを求める目的は「書くことへの心理障壁のなさ」だったが、それがネガ特徴によって担保されないなーと思ってきた
    • OGPが見れないので、買い物リストを作りにくい。結果slackに貼る
    • マークダウン状態でかけないので、1ページの視認性が低く、たくさんの情報を書きたくなくなる
    • など
  • 最近改めて考えていることを言葉にすることの大事さを考えるようになる中で、メモアプリは使いたくなるものにしたい

今回のイシュー

  • いつでもどこでも「書きたくなる」状態をいかに担保するか
    • 書く以外の機能を削ぎ落としたもの≠書きたくなるものであることが今回わかった
    • 必要な機能は装備されていることによって、初めて「書きたくなる」状態が作れる

要件

  • ミニマム要件
    • 起動速度(simplenoteと体感で同程度)
    • マークダウン
    • 履歴が見れる
    • ダークテーマ
  • ネガの裏返し
    • 画像挿入、リンクの表示機能
    • 同期処理の問題がない
    • 文字が読みやすい
  • これを機に追加要件
    • 使いたくなるページ内UI(文字の読みやすさとかぶる)
      • 書いていて気持ち良いか、書いた文章をざっと読み返した時に論旨が確認しやすいか
    • タグの有効活用
      • simplenoteではタグが使えていなかったので
      • タグごとの一覧性、同タグの記事の見つけやすさ、相互リンクのしやすさ

決めたこと

  • Notionを使う
    • 仕事で使用経験があるので、上記の要件が十分満たされるものであることは理解していた
    • 機能過多な部分に関しては、あえて用途をしぼることで解決できることがわかってきた
      • simplenoteに決めた時に懸念していた通り、自分は細かく機能を使いこなしたり、階層分けの管理ができるタイプではない。むしろそれが重荷になる
      • シンプル系のメモアプリのように、入り口を1つにしてしまうことで、「パッと考えた時にとりあえずメモを残す」体験を残すことにした
        • この考え方はpixivでの使い方を参考にしている

ピクシブでのNotionのつかいかた - pixiv inside

運用ルール

  • メモを取るときの新規作成は1つのドキュメント置き場(DB)に一元化する
    • 書く行為への心理障壁を下げる
  • 共通のプロパティはTag, 最終更新日とする
    • 最低限のソート、区分け情報だけを入れる
    • TagベースのBoardビューにし、情報のまとまりごとの一覧性を高める
  • 階層構造は1段までする
    • 運用コストと書くことへの心理障壁が勝るので、実質階層管理は捨てる
    • 1段の階層ページの内部にDBを作ることは許可する
      • 想定としては、なんらかの個人プロジェクトのプチタスク管理、日記
      • この手のものはDBが一元化されていると扱いづらいので

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Notionを使うとした時に、他に解決できることはないか

  • 日記もNotionの方が適しているのではないか
    • 今はスプレッドシートに記載する方法をとっている
    • 文字を書くためのものではないので、書きにくさはある
    • 表形式で一覧性がよく、集計もできるので使っていた
    • 何か関数などを使用するわけではないので、表示形式以外でスプレッドシートを使う優位性は弱い
  • 日記もNotionに移行してみる
    • 日記を記載するときのプロセスを1つのページにまとめられる
      1. 項目ごとの点数づけ
      2. 項目ごとのコメント
      3. 明日のタスク確認
    • Table ビューにして、点数を見やすくする

あまり込み入ると使うのに躊躇するので、これくらいにしておこう。

AWS Certified Developer - Associate(DVA)に合格した

SAA,SOAに続いて、アソシエイトレベル3つ目のデベロッパーを受験してきました。

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前提のスペック

  • SAAのときに書いたものが前提
  • SAA, SOAを取得済みなので、基本的なAWSサービスの理解はすでにある状態からスタート

aoki-shiraki21.hatenablog.com

動機

SAA, SOAをとって、残り1つだけ取らないのは気持ち悪いなあというのが率直な動機です。

勉強期間、時間

  • 2021年8月
    • 1ヶ月で50時間程度でした

勉強内容

ポケットスタディ(書籍)

  • DVA専用の参考書があったので迷わず購入しました。出版年も2021年と新しく、情報が合っているのか疑心暗鬼になるということがありません
    • AWSの資格はAWS内で制度変更があった場合、新しい方が正解になるので、情報源は新しいものを使っておいた方が安心です
  • 試験に出る要点を押さえつつ、実際の操作画面もありで非常に良い本だなと思いました
  • 他の方の合格レビューを見ても、すでに最低限知識があればこの本だけで十分という声もチラホラ見ます
  • 付属の問題も、ボリュームが多く(300問以上!)、かつ本番でもありそうな問題が結構あるのでこれ1冊だけで済むというのも納得できます
  • 強いて言えば、(ポケットスタディというコンセプト上仕方ないとはいえ)もう少しページサイズを大きくしてページ数を少なくできないものかと。。小さくて分厚いので鈍器のようになっています。。

公式のサンプル問題

  • これも過去2回とも書きましたが、公式のサンプル問題は確実に解いておいた方が良いと思います
  • 数少ない本番同様のレベルが味わえるサンプルなので、必要な知識レベルを確認するのに良いです
  • 今回は上記の本の中で丁寧な解説付きで書かれていたので、そこで勉強しました

WHIZLABS

  • こちらは前回のSOAに引き続き海外の問題集サイト
  • 前回感じた通り、問題の難度がちょうど良く、1問1問答えを確認できるのでできるので身になっている感を実感できます
  • 3周くらいすれば9割くらい取れるようになります。それくらいになれば本番も7~8割はとれるなあというのが実感値です

www.whizlabs.com

Udemyの問題集

  • 前回までUdemyで購入していた日本の方の問題集は、ちょっと難しすぎる(実際には聞かれないような各論まで求めすぎ)な感じがしたので、海外の方の問題集にしてみました
    • これがわりと正解で、適正な難度の問題で問題数も多く良かったです
  • こちらも同様に3周くらいして9割取れるようにしました

www.udemy.com

公式の資料

  • 今回は、書籍がかなり網羅的で良かったので、書籍を完璧にすることに集中しました。そのため、公式の資料は問題を解いていてわからなかったものを検索する程度にしました

学んだこと、感想

  • デプロイまでの流れや、APIの設計で気にする部分など、AWSを使わないとしても実際の開発現場で考えることを改めて整理できたのは良かったです
  • AWSの内部での開発なのでAWSの設計思想が強く出ている試験だと感じました
    • 具体的には例えば、他2つに比べて、サーバーレス推しがすごいです。API Gateway, Lambda, DynamoDBが試験の軸になります。
    • SOAが、既存のオンプレ環境をどうAWSと接続するかがメインだったイメージなのに対し、DVAAWS用にどうリファクタリングするかを中心に聞かれていたイメージです
  • 試験の難度という観点では、問題文が平均的に短く、思想がはっきりしているので、個人的には3つの中で一番簡単なんじゃないかと思いました。まあ、3つ目に受けているので知識が溜まっているから、というのも前提大きいと思いますが。

今後

  • AWS系は、専門分野的にデータアナリティクスと機械学習までとって一旦目的達成かなと思っています
  • そこまで使えるようになったら、あとは自分でサーバーを立ち上げてみたりして実際にさわりながらネットワークの勉強を進めていくのが良いかなという想定です

AWS SysOps Administrator - Associate(SOA)に合格した

昨日SysOps Administrator - Associate(以下SOA)を受験し、合格しました。

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前提のスペック

こちらで記載したスペックに加えて、SAAをすでに取っている状態からスタートです。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

動機

どうせならAssociateレベルは全て取らないと気持ち悪いので。。

勉強期間、時間

  • 2021年7月
    • 1ヶ月で60時間程度でした

勉強内容

業務システム設計・移行ガイド(書籍)

  • SOA用の専用書籍がないため、比較的内容がかぶっていると言われるこちらをざっと読みました
  • この書籍自体はわかりやすいですが、情報が若干古い(2~3年前の出版)かつ、著者のベストプラクティス的に書かれているところがあるので、どこまでこの本を正として勉強して良いか悩むところがありました
  • なので、ザーッと読んで、システム移行にはこういう観点の考慮が必要なのね、という勘所をざっくり抑える程度が良いんじゃないかと思いました

WHIZLABS

  • 前回SAAを受けたことで基本的なサービスは理解できたので、今回はいきなり問題演習から始めました
  • 前回は使わなかったこちらの問題集サイトを使用していました
  • 完全に英語ですが、chrome拡張のgoogle翻訳を使うとほぼ問題ない日本語にできるので、英語苦手でも問題ないと思います
    • 多少癖のある翻訳になる時もありますが、実際試験の時やAWSの公式の資料も機械翻訳でぎこちないところが多いので、それへの慣れの意味でもちょうど良い気がしました笑
  • サイトを回遊しているとクーポンの表示が頻繁に出てくるので、それを使いましょう。定価で買うのはアホらしいです。
  • 一気に65問解くテストモードと、1問1答で答えがわかる練習モードが選べるのが勉強しやすくて良いです
  • 難度は難しすぎず、簡単すぎず本番に適したレベルだった気がします

www.whizlabs.com

Udemyの問題集

  • 前回と同様Udemyの問題集も使用しました
  • Udemyは頻繁にセールが実施されるので、2000円以下になったときに買うべきです(底値が1200円とかなので、その値段だったら即決で良いかと)
  • 口コミなどでも言われていますが、少し難しい各論に入り込んだ問題が多いかなと。。
    • これができないから受からないということはなく、どちらかというと最後の一押し、もう1問本番解けることで安心したい、というためのものかと

www.udemy.com

公式のサンプル問題

  • 公式ページにサンプル問題が10問あるので、ときました
  • ここからそのまま出るとは思わないですが、本番独特の問題文への慣れのために見ておいた方が良いんじゃないかと思います

aws.amazon.com

公式の資料

  • 公式の資料は目を通しておいた方が良いのはわかりつつ、どこからどこまで手をつければ良いかわからないのが正直なところです。。
  • そこで公開されている受験ブログを一通り読み漁り、キーワードとして出てきたものから優先的に見ていくことにしました
  • 具体的なページ単位で紹介してあるブログもあるので、非常に参考になりました
  • 特に各サービスの「よくある質問」は説明がわかりやすく、フォーマットもある程度統一されているので読みやすく感じました
    • Black Beltは人によって構成や粒度などが異なるので、勉強目的ではちょっと使いづらさがあるなと思っています。。

www.magtranetwork.com

qiita.com

学んだこと

  • SAAの知識は当然ベースにしつつ、システム移行、運用という現実的な問題にフォーカスされているのが面白かったです
  • オンプレサーバーとの兼ね合い、セキュリティパッチ、他のサインオン機能を使ってのシングルサインオンなど、現場で考慮すべき観点を勉強することができました

今後

  • SAA、SOAときたので、流れ的にもデベロッパーのアソシエイトまでは取ってしましたいです