AtCoder問題の要点一行まとめ(その他コンテスト編)

ABCのような統一された名前ではない、企業コンなどです。

aoki-shiraki21.hatenablog.com

Tenka1 Programmer Beginner Contest

A - Accepted...?

要素の個数が知りたいので、文字列として扱ってカウントする

Tenka1 Programmer Beginner Contest

A - Measure

長さ次第で処理が異なるので、lenで長さを調べる

B - Exchange

高々100回のシミュレーションなので、実際に操作をする

Tenka1 Programmer Beginner Contest 2019

A - On the Way

abどちらが大きいケースもあるので、両方判定条件に入れる

B - e e *ee *e

1文字ごとの判定が必要なので、1文字単位でループを回す

天下一プログラマーコンテスト2012 予選A

A - 算盤の書

今月増えるのは2ヶ月前に生まれていた個体数分なので、フィボナッチ数列を作る

天下一プログラマーコンテスト2012 予選C

A - 与えられた数より小さい素数の個数について

素数の列挙をしたいので、エラトステネスのふるいを使う

天下一プログラマーコンテスト2013予選A

A - 天下一株式会社採用情報

ループを止めるタイミングが判定で処理できるので、whileで記述する

B - 天下一難易度設定

行ごとの合計値が独立しているので、都合合計を出して判定をする

天下一プログラマーコンテスト2013予選B

A - 天下一人力比較

複数行にわたる文字列を一気に入力してリスト化したいので、3連引用符を使う

全国統一プログラミング王決定戦予選

A - Subscribers

積集合の範囲を考えるので、極端な内包関係と、離れている場合とを考える

B - Touitsu

先頭からの文字数が同じ要素同士を比べたいので、zipでまとめてループにかける

CODE FESTIVAL 2014 予選A

B - とても長い文字列

文字aの長さごとに最初に戻るので、bを文字列の長さで割ったあまり分で考える

CODE FESTIVAL 2014 決勝

B - 暗算ゲーム

1桁飛ばしに数字を扱いたいので、文字列として保有しスライスのステップ幅で調整する

CODE FESTIVAL 2016 qual A

A - CODEFESTIVAL 2016

文字列を分割するので、スライスを利用する

CODE FESTIVAL 2016 qual C

A - CF

文字が複数ある可能性があるので、Fをrfindで検索し、一番右側で確認する

CODE FESTIVAL 2016 Final

A - Where's Snuke?

行方向と列方向両方チェックが必要なので、行をループさせて列をメソッドで探索する

CODE FESTIVAL 2017 qual A

A - Snuke's favorite YAKINIKU

接頭辞を判定したいので、startswithを使う

CODE FESTIVAL 2017 qual B

A - XXFESTIVAL

最後の文字列だけを切り取りたいので、replaceではなくスライスで対応する

CODE FESTIVAL 2017 qual C

A - Can you get AC?

特定の文字列が含まれるかが知りたいので、inで探索する

Indeedなう(予選A)

A - 掛け算の筆算

論点は値ではなく桁数なので、文字列として扱って長さを調べる

B - Indeedなう!

アナグラムが作れるかどうかは結局同じ文字が同じ回数あるかが論点なので、ソートして一致を確かめる。

Indeedなう(予選B)

A - 高橋くんとマンハッタン

軸ごとに差分を取ると曲がるところの1カ所分余るので、最後に+1で調整をする

日立製作所 社会システム事業部 プログラミングコンテスト2020

A - Hitachi String

hi以外にないは言い換えるとhiを全て取り除くと空文字になることなので、全てのhiをreplaceして判定する

B - Nice Shopping

結局割引を使うか使わないかの2通りなので、最初に使わない場合の最小値を求めて基準にする

Donutsプロコンチャレンジ2015

A - ドーナツの体積

計算式が与えられているので、それに沿って式を立てる

M-SOLUTIONS プロコンオープン

A - Sum of Interior Angles

多角形の内角の和は公式があるので、当てはめて記述する

B - Sumo

可能性が論点なので、残りの試合数は全部勝ちとして計算する

第一回日本最強プログラマー学生選手権-予選-

A - Takahashi Calendar

月と日がわかれば判定ができるので、可能性を全探索する

CADDi 2018 for Beginners

B - AtCoder Alloy

回転させることはできないので、縦横それぞれで大きさを比較する

エイシング プログラミング コンテスト 2019

A - Bulletin Board

縦横は独立して位置を考えられるので、それぞれ計算して組み合わせをかける

B - Contests

それぞれの種類1つ必要なので、種類別で最も数が少ないものを求める

エイシング プログラミング コンテスト 2020

B - An Odd Problem

配列のうち奇数番目だけが判定対象なので、スライスを使って判定箇所を奇数番目に絞る

第二回全国統一プログラミング王決定戦予選

A - Sum of Two Integers

ペアを作った時の最後の残りが偶奇で違うので、偶奇で場合わけして求める

diverta 2019 Programming Contest

A - Consecutive Integers

何回横にずらせるかを考えるので、1にn-k個を加える

diverta 2019 Programming Contest 2

A - Ball Distribution

一人の時だけ差をつけられないので、例外で差を0にする

キーエンス プログラミング コンテスト 2019

A - Beginning

アナグラムと同じで要素が一致していれば作れるので、ソートをして一致の判定をする

CADDi 2018 for Beginners

A - 12/22

桁ごとにカウントがしたいので、文字列として操作する

第6回 ドワンゴからの挑戦状 予選

A - Falling Asleep

指定された場所以降の合計を出したいので、フラグ管理をして対象箇所のみ足しあげる

NOMURA プログラミングコンテスト 2020

A - Study Scheduling

時と分で単位がわかれているところを分での時間差に直したいので、分単位で0時から何分経ったかを考える

B - Postdocs

Dは単体で1つとしてカウントできるので、前後によらず?を全てDに変える方針にして損をしないと判断する

DISCO presents ディスカバリーチャンネル コードコンテスト2020 予選

A - DDCC Finals

一位の時だけ加点があるので、その条件の時だけは個別で判定を入れる

エクサウィザーズ 2019

A - Regular Triangle

正三角形の条件は3辺の長さが同じであることなので、同値かどうかをチェックする

B - Red or Blue

要素が2種類なので、片方の数をカウントして半数以上かを判定する

三井住友信託銀行プログラミングコンテスト2019

A - November 30

月末は言い換えると次の日が翌月の日なので、月が異なっているかを判定する

SoundHound Inc. Programming Contest 2018 -Masters Tournament-

A - F

条件が3つに分かれるので、elifの構造を使う

B - Acrostic

n文字飛ばしで文字列から抽出したいので、スライスのステップ幅を使う

Code Formula 2014 予選B

A - サイコロ

足して7になるので、7から入力値をひく

CODE FESTIVAL 2015 予選A

A - CODE FESTIVAL 2015

文字列の置き換えが必要なので、replaceを使う

CODE FESTIVAL 2015 予選B

A - ダブル文字列

入力に同じ種類がないことは確定しているので、文字列を2倍する

MUJIN プログラミングチャレンジ Programming Challenge

A - MUJIN

右側の方が選択肢が少ないので、右側以外は左側と判定する

CODE FESTIVAL 2014 予選B

A - あるピアニスト

大きい方を出力するので、maxを使う

「みんなのプロコン 2019」

A - Anti-Adjacency

少なくともk個作れるかなので、最大どれだけ作れるかのみ比較すれば良い

天下一プログラマーコンテスト2014予選B

A - HAGIXILE

文字列の置換なので、replaceを使う

Code Formula 2014 予選A

A - 立方数

立方数は急激に大きくなるので、全探索して調べ上げる

東京海上日動 プログラミングコンテスト2020

B - Tag

最適に動くケースなので、子供が離れる方向に動くとしてt秒間でどれだけ縮められるかを考える